『一汁一菜でよいという提案』を読んで食事作りのストレスから解放されよう

生活

世の中の主婦(夫)のみなさん毎日お疲れ様です。

今日の献立何にしよう?っていつも悩んでませんか?

昼食食べた後にすぐ夕飯何にしよう?とか考えちゃいますよね…

私もそうでした。

ご飯作りが辛い…

何作ればいいか悩むのが嫌。

毎日同じメニューじゃ飽きちゃうし、

子供はせっかく作っても食べてくれない…

栄養バランスを考えて野菜をいっぱい食べて欲しい。

考えればキリがありません。

私は料理は苦手ではなく、むしろ好きな家事です。

そんな私でも毎日毎日ご飯を作るのが億劫になるんです。

料理が苦手な人なんて苦痛でしかないんでしょうか…?

そんな時「一汁一菜でよいという提案」という本に出会いました。

著者は料理研究家でTVなどでもお馴染みの土井善晴先生です。

この本に出会ってから、ご飯作りに対する気持ちがすごく楽になりました

子育てで忙しいという人にこそ、こんな考えがあるんだと届いて欲しいと思います。

本の内容を少し紹介

この本は、お料理を作るのがたいへんと感じている人に読んで欲しいのです。

と一番はじめに書いてあります。

ねこた
ねこた

私のこと!!!と思ったのは私だけではないはず。

一汁一菜とは

一汁一菜とは、ご飯を中心とした汁と菜(おかず)。その原点を「ご飯、味噌汁、漬物」とする食事の型です。

これだけ?って思うかもしれませんが、これだけで十分なのです。

土井先生がこの本で提案しているのは、

ご飯➕具沢山味噌汁➕あれば漬物など

の一汁一菜です。漬物はご飯を進める塩気なのでなければ味噌でもいいんですって。

菜(おかず)も兼ねるような具沢山味噌汁というのがポイントです。

具沢山の一汁でOKってことです!!

そして、なんでも入れていいんです。色々入れることで味が深まり美味しくなるとのことです。

食べ飽きないもの

ご飯と味噌汁のすごいところは、毎日食べても食べ飽きないことです。

確かに。味噌汁を飲むとホッとするのは日本人だから?

具を変えれば味が変わるし、味噌の種類も色々ある。

組み合わせを変えれば無限大!これでは飽きませんよね。

食事作りにストレスはなくなる

日常の料理では手をかける必要はありません。毎日の料理は食材に手をかけないで素材をそのままいただけばよいのです。

一汁一菜で手抜きをしたなんて思うと、嫌な気持ちになるので、自分の気持ちに納得することが必要です。

嫌な気持ちがストレスです。

ハレとケの日

日本には「ハレ」と「ケ」という概念があります。ハレは特別な状態、祭り事。ケは日常です。

多くの人がハレの価値観をケの食卓に持ち込み、お料理とは、テレビの食番組で紹介されるようなものでなけれびいけないと思い込んで、毎日の献立に悩んでいるのです。

祭りや正月など特別な日と日常を区別する考え方があるということを私はこの本で初めて知りました。

そして日常の料理は美味しくなくていいんです。家族に何も言われなくて…なんて思わなくて大丈夫!何も言われないってことは普通に美味しいってことです。

レシピはほぼ載っていない

料理研究家の先生の本でもレシピはほとんどのっていません。

ご飯の炊き方と手早く作る一人前の味噌汁くらいです。

ご飯の炊き方をざざっとまとめると、

お米は手早く洗い、ザルにあげる。水に浸しっぱなしにすると、雑菌が急激に繁殖するので、水気を切ることが大切。40分ほど置いて吸水させると洗い米になる。毎回ご飯を炊く30〜40分前に洗うのは難しい場合はしっかり水気を切ったらすぐにポリ袋に入れて冷蔵庫へ。炊く時はきれいな水で水加減しすぐに火を入れる。炊飯器であれば、早炊きモードで構わない。

洗い米を冷蔵庫に用意しておけば、すぐに炊きたてのご飯が食べられるというのは私の中で画期的でした!

お米に吸水させる時間と炊く時間で、1時間くらいはかかりますよね。

これを知ってから冷蔵庫に洗い米を用意するようになりました。

やっぱり炊きたてのご飯は美味しいです。

炊飯器の早炊きモードもご飯の味には問題ありませんでした!

早速トライ!一汁一菜!

食事作りのストレスが減った

まず、炊きたてのご飯を用意するようになりました。(今までは多めに炊いて冷凍して、冷凍のがなくなったらまた多めに炊くというような感じでした。)

炊き立てのご飯ってそれだけで美味しいですよね。

そして次に具沢山味噌汁を作って、気が向いたらおかずを作る。

味噌汁はなんでも入れるようにしてみました。

この日はおかずにしようと買っておいた鮭を味噌汁に入れました。

しばらく一汁一菜を続けると、味噌汁以外に2品でも作ったらご馳走!って思うようになりました。

今日のご飯何作ろ?から今日の味噌汁は・・・と一番最初に味噌汁のことを考えるようになり、食事作りに対するストレスが減りました。

旦那氏の反応

旦那氏は美食家ではありませんので、私の作るご飯はなんでも美味しいよ、と言って多少好き嫌いはありますがなんでもパクパク食べてくれる人です。

一汁一菜でも問題ないとのことで、ただ夕食は働いてきた後でちょっと物足りないかなーなんて思ったりしました。

そこはお昼のお弁当をがっつりにすることで解決。

旦那氏はご飯とおかずが分けてあるようなお弁当は好きではなく、丼がいいそうなので、カツ丼、唐揚げ丼、蒲焼き丼、などなどおかずを乗っけただけなので作る方も楽なお弁当です。

夜は軽めでいいよね、ダイエットにもなるし。ってことで旦那氏も一汁一菜には納得しています。

あとは旦那氏が休みの日には少し手の込んだものを作ることでバランスを取っています。

子供達の反応

娘(3歳)は好き嫌いなく、具沢山味噌汁をすんなり受け入れてました。

息子(まもなく2歳)は納豆と最近めかぶにはまっていてそれさえあれば何もいらないって感じです。

まだご飯に対しての概念ができあがっていないので、これだけ?って言われることはありませんでした。

気分によってなのか、ご飯に何もつけなくてもパクパク食べたりもしてます。

もともと野菜もブロッコリーや人参などは食べるけど白菜やキャベツなどの葉物は食べないので、味噌汁にそれらが入っていれば食べるし、食べない時は食べない。

子供ってやっぱり食べムラがあります。

一汁一菜を始めてから、せっかく作ったのに…って思うことが少なくなった気がします。

まとめ

一汁一菜を始めて悪かったことは今のところありません。

この本に出会ったことで料理に対する概念が変わりました。

料理に対するストレスがなくなり、食べたいものを作って食べる。

 

料理研究家の先生がこれでいいって言ってるんですよ!

日々の料理作りに疲れている方は是非読んで、参考にしてみてください。

ねこた
ねこた

最後までお読みいただきありがとうございました。

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